ペースメーカープログラマー操作
2012/11/18仕事終了後:19:00〜21:00
Medtronic 山本 浩由 先生をお招きして、指導して頂きました。
参加者:看護師3名、事務長、院長
波高値の測定
①Testを選択
②Sensingを選択
③波高値測定画面
•測定の種類:P-wave Amplitude(P波高値)/R-wave Amplitude(R波高値)の選択
•心房•心室の選択
•測定中のパラメーター設定:自己脈が出現するように、モード、下限レート、AV delay、感度を設定
④波高値測定開始:Start Measurementを1度押せば、測定が開始される。
⑤波高値を確認、Test Stripで波高値測定中の心電図データを表示
⑥Return to Setupボタンで、元の画面に戻る。
ペーシング閾値/波高値測定結果とマージン設定
•心室側出力設定:2倍以上
•波高値:1/3以下
Report, Graph類の印刷
Reportの印刷
①Reportsを選択
②Available Reportsを選択
③Final Reportを選択
④Printを選択
⑤Print nowを選択
Graph類の印刷
①Dataを選択
②Graphs and Tablesを選択
③必要なデータを選択➡Open Dataを選択し、印刷
④Printを選択
⑤Print nowを選択
データをペースメーカ手帳に記入
①日付
②モード レート
③波高値
④ペーシング閾値
⑤リード抵抗値
⑥電池電圧•抵抗
End Session
①End Sessionを選択
②End Nowを選択